AP | 光ディスク

2019年3月27日水曜日

応用情報技術者試験

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前回は、応用情報技術者試験で出題されるプログラミング言語について解説しました。

今回は、「光ディスク」について解説します。

光ディスクとは


レーザ光線によってデータの読み書きを行うのが光ディスク装置です。

CD


音楽用のCDと同じディスクを、コンピュータの記憶媒体として利用したものです。

CD-ROM


読み取り専用の再生専用型のCDです。

ディスク上にはビットという微小な凹みが無数にあり、ここに製造段階でデータを記録します。

レーザ光線を照射すると、凹みのあるなしによって反射率が異なるため、その作用でデータを読み込みます。

CD-R


一度だけ書き込める、追記型のCDです。

ディスクの記録層に有機色素が塗られていて、これをレーザ光線で焦がしてビットを作ることで、データを記録します。

CD-RW


何度でも書き換えができる、書き換え可能型のCDです。

ディスクの記録層に相変化金属という材料を用い、これをレーザ光線の照射で結晶化、非結晶化させ、その違いによってデータを記録します。

DVD


映像用のDVDと同じディスクを、コンピュータの記録媒体として利用したものです。

基本的な特徴は、CDと同じ光ディスクなのですが、CDよりも波長の短い赤色レーザーで記録するため、ビットの高密度化が可能で、より大容量を実現しています。

記録面が1層のものと2層のもの、かつ両面使うものとそうでないものがあります。

DVD-ROM


再生専用型のDVDです。

DVD-R


追記型のDVDです。

DVD-RW・DVD-RAM


書き換え可能型のDVDです。

覚えにくい?


ROMとかRWとか分かりにくいですよ?

実は英語を考えると分かりやすいです。
-ROM:Read Only Memory ⇒ 読むだけ
-R:Recordable ⇒ 1回だけ記録できる
-RW:ReWritable ⇒ 書き直しができる

まとめ


いかがでしたか?

意外と理解しやすいですね。

日常でも使えるテクなので、覚えておいて損はないと思います!

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